離婚裁判
ドキドキするタイトルです。
離婚の話し合いがうまく進まない時、頭によぎるのは離婚裁判ではないでしょうか?
離婚の話し合いがもつれたとき、以前にも解説をのせましたが、
はじめに行う公的な手段は、調停です。
離婚裁判は、調停でも折り合いがつかなかった場合に行われます。
調停も無く、いきなり離婚裁判はないのです。
さて、離婚裁判ですが、どんなものなんでしょう?
裁判ですから、それなりの書面や証拠が必要になります。
費用もかかります。
そして、弁護士も必要です。
裁判を起こす人、原告と言います。
裁判を起こされる人、訴えられる人ですが、被告と言います。
原告と被告の言い分が異なる場合(異なるから裁判になるんでしょうけど)
裁判所が争点を整理し、反論があれば提出します。
離婚裁判では、原告被告双方の尋問(本人尋問)が行われます。
このあたりは、事件の裁判と同じ感じではないでしょうか?
証人が呼ばれて尋問を受ける事もありますが、
基本的には本人尋問の内容と、事前に提出した陳述書などの情報から、
裁判所が判決を下します。
ですから、自分のいい分には、それを裏付ける証拠が必要になります。
相手も同じように、証拠に裏付けられた言い分を主張してきます。
調査は、探偵にお願いする必要があるかもしれません。
いずれにしても、簡単な話じゃありません。
離婚する場合には、離婚だけでなく、財産分与や親権などの問題もからんできます。
裁判ですから、負けた方は不服申し立てが可能です。
一度裁判に勝ったとしても、長期化してしまうかもしれません。
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